「クレヴィアウィル早稲田」が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました

2021年5月14日

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当社施工の学生寮「クレヴィアウィル早稲田」が2020年度グッドデザイン賞を受賞しました。グッドデザイン賞は、製品、建築、ソフトウェア、システム、サービスなど、かたちのある無しにかかわらず、人が何らかの理想や目的を果たすために築いたものごとをデザインととらえ、その質を評価・顕彰するものです。

現在、大学のグローバル化は急速に進み留学生が増加、それに伴い留学生の住まいである学生寮の新しい在り方が求められています。中でも留学生と日本人学生が共同生活する混住寮はグローバル人材が成長する場として期待されておりますが、従来からある多人数部屋や運営者が行う班分け等は学生に選択肢や自由度がなくストレスを生むケースもありました。クレヴィアウィル早稲田は自由に参加を選べる場所に興味・関心を起点としたコミュニティ空間を多数配置することで、学生が主体的に参加し能動的に活動するコミュニティ作りを促しています。

2Fから11Fまでのエレベーターホールには、1人でも気軽に使えるよう大学や学部を越えた相互学習、食事などができる「交流型ラウンジ」(シアタースペース、スポーツジム、共有キッチンなど)と、軽い息抜きや気分転換ができる「マイプレイス型ラウンジ」(カフェスペース、ハンモックスペース、集中学習室など)とを配置し、それぞれのコンセプトに合った家具や内装を選定しました。

この10種類の”止まり木”的な『集空間』は、興味の異なる寮生とも交わる偶然の出会いも生み、学生に新たな交流や挑戦の機会をもたらすこととなり、昨今、様々なプロジェクトで求められる「交流スペース」への鮮やかな回答であると、高い評価を受けました。